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2011.05.28 (Sat)

もう一つの東京優駿

ムーンバラッド。
その名を聞いたとき競馬ファンたちは期待に胸を膨らませた。
世界最高峰のドバイワールドカップを5馬身ちぎった馬が日本に種牡馬としてやってくる。オーナーはドバイWC主催者でもあるゴドルフィン。ムーンバラッドはモハメド殿下の日本での馬主進出への布石を打つための馬としての来日だったのかもしれない。

しかし、期待にそぐわず産駒達は結果を残せなかった。
当初は喧々諤々を呼んだ殿下の日本進出も次第に忘れ去られていき、昨年日本にやってきたデボネアもその例に漏れなかった。えらそうな名前の割りにも大して人気にもならなかった。騎手も丸山やテツゾーだった。

デボネアの血統を辿っていくと母=ヴェルヴェットクイーンの半弟にムーンバラッドがいる。
殿下の今回の来日はこの血統に対する思い入れの表れなのではないだろうか。ムーンバラッドは今種牡馬失格の烙印を押されてイギリスで功労馬として過ごしているという。もし、ダービーで甥っ子が結果を残せばこの血統の力の証明になるだろう。

今年、奇しくもドバイWCを日本馬ヴィクトワールピサが日本勢初制覇を成し遂げた。出来すぎた結末もあっていいと思う。
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殿下のコメント

●H.H.シェイク・モハメド氏のコメント
「私は競馬を心から楽しんでいます。
日本以外でもたくさんの国で馬を所有していますが、日本でも所有したいとずっと思っていました。
その国で馬を持ち、日本ダービーに出る意義は大きいです。
今回、愛馬が日本ダービーに出走することになり、ようやく来日することができました。
日本ダービーを観戦し、東京競馬場の雰囲気、そしてダービーを応援するファンの大歓声に感銘を受けました。
私はホースマンであり、競馬とは何かを知っています。
レースの結果がどうなるのかは、誰にもわかりません。
でも、勝つことを夢見るのが競馬なのです。
今年ダメなら、また来年、そしてまた次の年へと夢が続くのです。いつも夢を持てるのが競馬です。
来年もぜひ戻ってきたいと思います」
EDIT  |  23:17  |  競馬  |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

Comment

「ダービー馬のオーナーになることは一国の宰相になるより難しい」ってイギリスのチャーチルが言った…ってセリフがマキバオーで出てきましたが、このオッサンの場合もう一国の宰相なんですよね・・・
ゴドルフィンて日本以外で開催されてるダービーでも絶対に勝ってるでしょうし、もうこの人の手に入れられないモノなんてねーんじゃ・・・と思ってしまいます

蒼い海賊 |  2011.05.30(月) 01:15 |  URL |  【コメント編集】

世界中の(あるいは競馬パートⅠ国の)ダービーを勝つことが夢なのかもしれないですね。
ケンタッキーだけなら日本の破産しちまったおじ様でも勝てたくらいですが各国となれば運だけじゃ・・・ね。

むしろ手に入れられないものを探している状況なんだろうなあ。うらやましいw
osumi |  2011.05.30(月) 21:06 |  URL |  【コメント編集】

ふさなんとかさんって何気に日米両ダービー勝ってる稀有な馬主なんですよね
破産してましたけどw
蒼い海賊 |  2011.06.02(木) 01:48 |  URL |  【コメント編集】

日本も勝ってるのはうっかりしてたなー
osumi |  2011.06.05(日) 21:53 |  URL |  【コメント編集】

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