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2007.01.18 (Thu)

これも難問(ながーくなった)

20070118194038.jpg

コマ大の副読本を買いました。番組を見てる人ならば1000円でも安いといえるかも。番組の過去問の解説を活字でじっくり見れるのはありがたや。

それに触発されて考えてみたいメダルイベントがあります。

シグマポーカーにおけるハイローダブルでのプロモ「全てHi or Lowを選択して5枚目まで引ききればBet数×50枚プレゼント」
ハイローとは大きいか小さいかを当てるだけ、というのが普通のルールであろうと思いますが、このルールは特異的です。

対象となるカードの数字が何であろうと、
勝つ確率は 62/128 (約 48.5%)/
負ける確率は 66/128 (約 51.5%)


つまり、3という数字が場にあるとき、ハイを選択した場合に3もしくは2が出る可能性が51,5%、4以上の数字が出る可能性が48.5%ということになります。
興味があればここが詳しいです。
これをふまえて。

このプロモによるプレイヤーの期待利得はp/oにして何%上昇するか答えなさい!

ひとつずつ分析してみます。
ハイローにおけるプレイヤーの勝率は約48.5%。これで4連勝することが最低条件であるので、0.485^4=0.553...(5.53%)
約18回に1回の割合で振り切れるようです。これを多いと見るか少ないと見るか。

他に考える必要のある事項はいろいろあります。

プレイヤーがHiのみを選択するという選択を取るとき、スペシャルボーナスで得ることの出来るものが、FlashとStraightに限られてしまうというマイナス要素。
これによってハイローの最適戦略からは外れてしまうのは事実です。

次にどうやってもHi or Lowで振り切れない数字が出てしまった場合。
(例:7→Kとなり残り3枚引きたくとも上にはAの1枚しか残されてない。)
この場合はじっと撤退するのがプロモに対するアプローチとしては最適だと思いますが、なにかしらの影響はありそう。


元々運だけの世界と思われがちなメダルゲームの中で技術介入の余地のあるハイローダブルアップがさらに楽しく打てるこのイベントの真実はいかに!
EDIT  |  20:10  |  数学  |  TB(0)  |  CM(1)  |  Top↑

Comment

ハイ・ロゥイベントは腕の筋力アップにいいかもしれませんね。
はんちょう |  2007.01.19(金) 21:31 |  URL |  【コメント編集】

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